おはようございます
すみません。
続編記事の作成をスッカリ忘れていました
後編の本題に入る前に番外編としてお役立て情報です。
【自分が冴えているタイミングを把握する方法】です。
この情報は私自身の体感の話なので
もしかすると当てはまらない方も見受けられるかもしれません。
1回では効果が分かりにくいかと思いますので
まず、1週間実験してみて下さい。
継続するからこそわかることってありますからね。
何に関してもそうですが
私の経験上、どこかしらから仕入れた情報の
約7割合っていて、残り3割は合っていません。
この「合う」は「間違っている」と言うわけではなく
「自分に合っていない」
つまりアジャストしない。と言う意味の「合う」です。
私の場合、寝る前に喫煙したところで
睡眠の質に影響はありませんでした。
あとは太陽の光で目覚めるよりも
私の場合、夜中2時起きが最強でした。
と言ったように人には人のベストがあるので
残りの3割は自分なりにカスタマイズして
自分のベストの形を模索していきましょう。
今回も前置きが長くなってしまいました、すみません。
と言うわけで、やっと番外編のテーマに入っていきます。
体が起きるまで仕事をしない。
朝方人間を目指す大半の方が
「朝はアイデアが思いつきやすいから」
「作業が捗るから」
そんな感じの希望をお持ちの方が
多いかと思います。
私の経験上、やっぱり朝方が最強です。
では、朝早起きしたとして
具体的にどのタイミングで仕事を行うのが
一番捗るのでしょうか?
現実的に起きた瞬間勉強したり作業をできるでしょうか?
眠すぎて脳が起きておらず何もできない事でしょう。
私の経験として【体が起きる=脳が起きる】
だと感じているので、まず体を起こします。
方法としては1時間程度の家事と30分程度の散歩です
家事の内容はと言うと
食器洗いと1日がかりで娘が一生懸命汚した部屋を掃除します
この作業で1時間程度の時間が必要です。
そして散歩は1回30分以上と決めているので
合計約1時間30分程度体を動かし
ゆっくり体を起こしていきます。
この体が起きたと言う判断ポイントは
【体が温まったかどうか】です。
我が家はペットがいることから
常時リビングのエアコンが付いており、
20℃に設定されています。
この20℃を基礎として寒いか普通以上かを確認します。
そして体感温度によって体(頭)が
起きているかどうかの判断をします。
リビングに入って全く寒くなければ
家事や散歩はせず、まず仕事。と言った事も大ありです
毎日の基本的なルーティーンはありますが
1日を通じて頭が本当に冴えているタイミングは
レアなのでこのタイミングを逃すことなく、
アイデアを卸したり、仕事をこなしたりします。
いやいや、脳起きないぜ!
と言う方も少なからずいらっしゃることでしょう。
そんな方へおすすめする
強制的脳起動方法はタイピングをする。です。
ちなみに私の場合はこのブログ記事を作成する。です。
経験上、体を動かすことよりも
指を動かす方が脳が動きます。
私はこの技に助けられた場面が何度かありますので
是非みなさんもお試し下さい。
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