睡眠時間について

わきぽよ
わきぽよ

おはようございます。
未来の私よ、リライトはを宜しく。
今はとにかく手を動かす時なのだ!許せ!

 

ブログはこれまで反省と
今後の計画をまとめる良い機会になり
自分のスキルアップしたい方は絶対した方がいい、本当にオススメです。

今回は睡眠時間について
お話しさせて頂こうと思います。
また、自分の実体験から睡眠はどのようにとるのがベストなのかも
自分の覚書として記事にしていこうと思います。

結論、睡眠時間短縮はいつか破綻し、
全ての効率が悪くなる。
よって、睡眠時間を急に2時間以上短縮できない!!
しかし、スタンフォード式催眠術と
寝る前のIAP呼吸瞑想を徹底すれば6時間睡眠での育休活動は可能である

この約2週間4〜5時間睡眠で活動をしてきましたが
ガタが来ました。
ある程度の原因は掴めていて、
・睡眠時間が短くなったこと
・スタンフォード式催眠術を守れていないこと
これを解消できれば
間違いなく睡眠時間の短縮は可能であると感じました。

まず、私の価値観として、
睡眠時間はできる限り短くしたいと思っています
これは単純に活動時間の延長です。単純な話ですが、
8時間睡眠の人は人生の約3分の1を睡眠に費やし
6時間睡眠の人は人生の約4分の1を睡眠に費やす訳です。
いつでもしたい事がたくさんあるので
少しでも活動時間を伸ばしたい。これが私の価値観です。

昨日の睡眠の例ですが
23時半就寝→3時半起床→活動開始を目論むも
この状態で一日最高をキープするのは不可能だと、
あまりの眠さに活動開始を断念、6時まで二度寝。
と言った感じで合計6時間程度の睡眠時間でした。

この経験で気づいたことは
スタンフォード式催眠術を守っていても
睡眠時間を6時間以内に短縮することは不可能であり、
自分のベストな就寝方法は
入浴後1時間以内に布団に入り、最低6時間を取る。
これがベストだと感じました。

そして睡眠不足による自分が感じた悪影響は
やる気の欠如、思考の停止、ストレスの増加です。
これは育休活動をする中で最も発生してはならない事だと
思いました。

何故、スタンフォード式睡眠術が破綻したかと言うと
次女の授乳を見届け、奥さんが眠りにつけるまで
自分も起きていようとしていました。
すると睡眠術が守れていなかった訳です。

この内容を奥さんに相談した結果
「貴方は早朝から起床し、家事をしてから活動を開始してくれている
役割分担が絶対に必要なのだから授乳の終わりを気にせず
寝て下さい」と言ってくれました。

本当に奥さんには感謝しかありません。
今日からまた、自己流の睡眠ルーティーンを守り
育休活動に専念させて貰います!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました